DeAGOSTINE Robi2 No.1 創刊号 組み立て記録

Robi2とは “進化したロビ ついに登場!!”

こんにちは。

AI coordinatorの清水秀樹です。

日本で一番売れた二足歩行のRobiの後継機です。

新しいロビは、より進化したコミュケーション機能を搭載しているようです。

誕生日や記念日を教えてくれたり、最大で10人までの顔と名前を覚えてくれるようですね。

しかも、約3000種類の会話に対応。

歌もダンスもできて、テレビのチャンネルまで変えられるスーパーロボット。

ロボティクスに興味がある筆者としては、絶対に入手しておきたいロボットです。

というわけで早速申し込みをしていたわけです。

 

Robi2はSTEM教育用ロボットとしても今後注目を浴びてくるのではないのでしょうか。

 

やっと始まったRobi2の組み立て

ロボットの組み立てが毎月少額で始められるRobi2の発売をようやく迎えました。

4月に注文してから2ヶ月間待ち続けていたわけですが、少し忘れかけていた本日に郵便で届きました。

定期購読で申し込みましたので、これから気長に組み立てていきたいと思います。

定期購読なら売り切れや買い忘れもないので安心ですね。

しかも今回のRobi2は前回のロビにはなかったロビの仲間であるQ-bo(キューボ)も付いてくるそうです。

キューボは英語が喋れるバイリンガル機能を搭載しているようです。

詳細はよくわかりませんが、第50号までの組み立てて完成するようです。

 

そして、Robi2は全80号で完成を迎えることができるようなので、完成するまでは結構な月日がかかりそうです。

ただ、それだけ長く楽しめるということなので約2年間はRobi2の組み立てを素直に楽しんでいきたいと思います。

 

ちなみに7月16日までにWebで定期購読を申し込めば、特注メタコレフィギュアとツールボックスが貰えます。

我が家も無事届きました。

さらに6月9日までに申し込みをした方には、オリジナルクオカード500円分がプレゼントされるようです。

ただ、今回は同封されていませんでした。

いつ届くのでしょうかね。

 

まあ、細かいことは気にせずに組み立てを始めていきたいと思います。

 

組み立て開始

1〜8号までで頭部が完成するようなので、今回は頭部のパーツが届きました。

80回に分かれて組み上がるので、パーツはとても少ないですね。

途中で無くさないように気をつけなければいけません。

 

そして記念すべきNo.1創刊号は、なんと目を2つ作るだけで終了。

残りのパーツはNo.2以降で使用するみたいです。

こりゃ時間がかかるわ!

 

次号が楽しみですね。

 


その他のRobi2組み立て記録はこちらから

 

それではまた。

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