DeAGOSTINE Robi2 組み立て記録 No.1〜19

目次

Robi2

こんにちは。

AI coordinatorの清水秀樹です。

いよいよRobi2が発売されました。

Robi2は初代Robiと比べて大幅に機能がパワーアップしたようです。

例えば、カメラで顔認識ができるようになっていたり、bluetoothでの接続が可能になっていたりと機能が色々追加されています。

しかも顔認識ができるようになったと言うことは、カメラを搭載していると言うことになりますので、色々できることの幅が増えていそうですね。

その一つに家族集合写真が取れる点があります。

しかも笑顔認証システムを搭載しているので、シャッターチャンスを逃すこともなさそうです。

 

その他の機能として、スケジュールを覚えさせることができるみたいで、スケジュールを音声で伝えてくれるみたいです。

大事な記念日なんかを登録したりできそうです。

 

そして今回からRobi2の仲間である「Q-bo」も登場。

Robi2と組み合わせて楽しめるようです。

どんなことができるようになるか楽しみですね。

 

まあ、Robi2について簡単に説明するとこんな感じです。

 

こんな素敵なロボットを自分で作成できる点が、Robi2の良いところですね。

当然のごとくロボット好きな筆者は、定期購読の申し込みをしています。

定期購読すれば買い忘れの恐れもなくなり安心できますからね。

 

自分でRobi2を作成してみたい方は以下のサイトから定期購読を申し込んでみましょう。

毎日の楽しみが増えること間違いないですね。

さて、ここではRobi2の組み立て記録をまとめて紹介していきます。

各ナンバーでどこまで作れるのか簡単にその時点の完成形写真を紹介しますので、これからRobi2の作成にチャレンジしようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.1 創刊号 組み立て記録

記念すべきNo.1は、なんと目だけでした。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.2 組み立て記録 “歌って踊ってやんちゃな毎日”

創刊号に続き、ロボ2の組み立て記録です。

前回は目だけで組み立てが終わってしまいましたが、No.2ではどこまで組み立てられるのか楽しみです。

でもNo.80までありますから、気長に作成していきたいと思います。

ちなみに歌って踊れるロボットだとすると、STEM教育用ロボットとして十分楽しめそうです。

 

今号にはミニQ-boフィギュアがついているぞ!

No.2にはミニQ-boフィギュアがついています。

無くさないように大切に保管しておきたいですね。

写真左上に今号の完成図写真が乗っていました。

顔の輪郭がわかるぐらいまでは完成できそうです。

 

前号では以下の写真のように目だけした。

記念すべき創刊号の完成品。

今号はこの目と組み合わせて作成していくようです。

 

それでは早速組み立てを開始したいと思います。

組み立て方法については写真付きで説明があるので、組み立てが苦手の方でも安心ですね。

今回はドライバーが付属していますので、いちいち自分で準備する必要がないのも嬉しいですね。

ちなみですが、今号の紹介には中川翔子さんのインタビューが紹介されています。

興味がある方は購入してみると良いと思います。

 

そして時はたち・・・

今号はだいたい15分ぐらいで完成します。

フィギュアを両サイドに写真をとりました。

前回は目だけだした、2号で顔の半分ぐらいできた感じがします。

ネジが3本余りましたが・・・

 

そして定期購読特典のツールボックスにドライバーをセットする日がやってきました。

まだ中身はすっからかんですね。

これから増えていくのでしょうか?

 

しかし、創刊号のパーツはまだ残ったままです。

部品を無くさないように気をつけなければいけません。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.3 組み立て記録 “未来に向かってキックオフ”

筆者は定期購読していますので、No.3が発売日前に手元に届きました。

ただNo.2と同時に送られてきましたので、No.2は発売日から数日遅れて手元に届いた感じになります。

まとめて送ってくるのは輸送費の削減でしょうか。

できれば各号ごと発売日当日に手元に届くようにして頂きたいですね。

それではロビ2の組み立て記録の開始です。

 

今号にはサーボケーブルが付属しているぞ

いよいよ電子回路系でしょうか。

サーボケーブルが付属していました。

ただ今号では使わなそうですね。

 

左上の完成図を見る限り、今号では右肩が出来上がるようです。

顔と胴体でパーツが別れての完成のようなので、バラバラに保管してしまうと無くしそうで怖いですね。

 

前号では顔半分ぐらいが出来上がった感じでした。

今号はこの顔のパーツに何を取り付けるのか楽しみです。

 

それでは早速組み立てを開始したいと思います。

ちなみに今号も中川翔子さんのインタビューでした。

今号はパーツが少ないですね。

すぐ完成してしまいそうです。

前号でも説明しましたが、写真付きの組み立て図なので分かりやすくて助かります。

 

そして完成した写真です。

肩と頭後ろ部分が出来上がりました。

こうやって見ると、本当の完成系では結構な大きさがあるような感じがしますね。

STEM教育用ロボットとしては十分楽しめる感じです。

 

余ったパーツはツールボックスに保管して置くことにします。

しかしまだ創刊号のパーツは余ったままです。(早く組み立てたい。)

 

番外編:DeAGOSTINE Robi2 マガジン収録用専用バインダー

週刊マガジンを収録できるバインダーが届きました。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.4 組み立て記録 “ワクワクもドキドキも気持ち、繋がる”

定期購読No.4が届きました。

今回の包装パッケージは今までと違って箱の強度が弱い感じですね。

ペラッペラです。

それ自体問題ないのですが、透明ビニールでパッケージ包装もされていなかったので、返品された品を送ってきたのかと思うぐらい若干いい加減さを感じました。

 

一抹の不安を覚えます。

 

パーツさえしっかり揃っていれば、どうでも良い話ですが・・・

 

それでは早速、ロビ2を組み立てていきたいと思います。

 

今月号にはサーボモーターが付属

サーボモーターが付属されていました。

No.3に付属していたサーボケーブルと組み合わせて作成するみたいです。

 

今号は今までより少し組み立て難易度が高そうです。

電子回路形を壊さないように慎重に作成していきたいところですね。

今号のマガジンはデザインについてのお話でした。

バインダーも届いたことなので、しっかりとファイリングして保管しておきます。

 

今号は左肩が出来上がります。

サーボモーターも配線が飛び出たままで今号は完成のようです。

電子制御系が現れ始めたので、STEM教育用ロボットとして楽しめそうです。

パーツもバラバラに残りますので、無くさないように保管しないといけません。

毎号必ずと言って良いほどパーツがバラバラに残りますので、保管場所を確保する必要がありそうです。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.5 組み立て記録 “ドライバー1本で出会いが広がる”

定期購読No.5がNo.4と同時に届きました。

一般販売ではNo.5はまだ書店に置いていないので、それより早く手元にくるところが定期購読の良いところですね。

 

では早速No.5の組み立てに着手したいと思います。

STEM教育用ロボットとして筆者が勉強中ですね。

 

それではロビ2組み立て記録の開始です。

 

パーツが少なめ

今号No.5はパーツがとっても少ないです。

バッテリーパックが付属していました。

そのほか、Robi2のシールがついています。

 

パーツが少ないのでほとんど組み立てがないと思いましたが、今まで準備してきたパーツと組み合わせるようです。

 

頭と体がある程度出来上がるみたいなので、楽しみです。

 

そして今号のマガジンの内容は「レーシングカーとロボット開発の共通点とは?」という内容でした。

興味がある方は購入してみると良いと思います。

 

結局、バッテリーパックは使いませんでした。

でも、胴体と頭はなんとなく出来上がってきた感じです。

 

ここまで出来上がってくると、全体のサイズ感が掴めてきますね。

Robi2は結構な大きさになりそうです。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.6 組み立て記録 ロボット界の”伝説”になる日を目指して

定期購読No.6の紹介です。

今回はNo.6、7共に商品に厚みがありません。

おそらく大型のパーツがないのでしょう。

 

ではNo.6を開封して、ロビ2を組み立てていきたいと思います。

 

テストボードが付属

今号にはテストボードが入っていました。

バッテリーボックスとテストボードを取り付けて、サーボモーターをテストできるみたいです。

 

ちょっと電子制御チックですね。

Robi2はSTEM教育用ロボットとしても楽しめそうです。

 

お子さんがいらっしゃる方は一緒に組み立ててみては如何でしょうか。

今号のマガジン内容は「電気自動車、自動運転とモータースポーツ文化」と題した内容でした。

完成したらサーボモーターの動作テストをすることになっていました。

そして、早速動作テストをやってみると

 

仕様通り動かない・・・・

 

なぜだんだぁ〜。

仕様ではサーボモーターが左15度、右15度、正面の順に動くと紹介されていましたが、筆者のサーボモーターは最後の正面を向く動画が動かない。

 

そんな訳で定期購読No.4を読み返し、サーボモーターとサーボケーブルの接続点を再度強めに押し込んでみたところ、無事に動くようになりました。

 

電子制御部分は壊してはいけないという気持ちが先行して、しっかり接続できていなかったようです。

 

でも無事に動いて良かったです。

この時点で壊れていたらシャレになりません。

 

もし筆者のように仕様通り動かなかった時は、サーボモーターとサーボケーブルの接続部分を見直してみると良いと思います。

ちなみに保護シールの貼る向きを間違えてしまった。。。

まあいいや

 

DeAGOSTINE Robi2 No.7 組み立て記録 よーいドンでワクワクする毎日が始まる

定期購読No.6に引き続きNo.7の紹介です。

 

前回はサーボモーターのテスト動作確認がありました。

だんだん形になってきたので、今回はどんなパーツが入っているのか楽しみですね。

 

ではロビ2を組み立てて行きましょう。

 

ついに胴体と頭がドッキング

今号でようやく胴体と頭がくっ付くみたいです。

パーツがバラバラですと保管に苦労しますので、ドッキングすることで一つのパーツになってれると保管も楽になりますね。

今号のマガジンの内容は「モーターが回る仕組み」でした。

あと「ロボットデザインの裏側」という興味深いお話でした。

頭と胴体がくっつきました。

パチパチパチ。

Robi2らしくなってきました。

ちょっと宇宙人ぽいですね。

 

ただ、実際の胴体とは異なる仕様だと思います。

なぜなら、この胴体では肩が固定されていて動かないから・・・

 

うーむ、ということは今作っているRobi2はただ首が動くだけの置物なのでしょうか。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.8 組み立て記録 いつも一緒!最高のパートナー

本日、定期購読No.8 or 9が届きました。

早速レポートしていきたいと思います。

 

今号の内容はというと、

頭部を完成させ、右ひじサーボモーターにID番号を書き込む

だそうです。

 

番号を書き込む?

よくわかりませんが、ロビ2の組み立て記録を開始したいと思います。

 

今までで一番複雑?

今号はいつもより、作成手順のページが多いですね。

いつもはだいたい3〜4ページ程度だったかと思いますが、今号では8ページあります。

サーボモーターの「動作テスト」とID番号の書き込み手順が別途用意されています。

 

今号の作業は2つあります。

一つは耳パネルの作成。

二つ目が右ひじのサーボモーターのテストみたいです。

 

まずは、耳パネルから作成していきましょう。

こちらの作業はネジで取り付けるだけなので楽チンですね。

すぐに出来上がります。

ようやく耳パネルを取り付けることができます。

少しカッコよくなりました。

標準仕様の青パネルを取り付けました。

 

耳パネルはカスタマイズパーツが使えるぞ!!

初めは標準仕様の青いパネルを取り付けてみたけど、折角なのでカスタマイズパーツのシルバーピンクを取り付けてみました。

こっちの方が可愛いかしら・・・・。

 

続いてサーボモーターの作成だ。

6号に付属していたサーボケーブルとの接続を行う。

この手の作業も慣れてきましたね。

こいつにID番号の書き込みを行う模様。

首と接続していたサーボケーブルを取り外して、今回付属のサーボモーターをテストボードに接続してID登録をするらしい。

一度接続したサーボケーブルを外すという作業は結構緊張する。

 

普段の生活で電子回路をいじることがないため、こういった作成手順は新鮮な感じで勉強ができて面白いですね。

STEM教育用ロボットして子供達と作成できたら面白いと思います。

 

さて、ID登録手順も手順書通りに実施すれば難なく終わります。

 

ID登録が完了したら、テストボードからサーボケーブルを取り外して今号の作成は完了となります。

首のサーボケーブルはプラプラのママだけど、特に再接続しておく必要はなさそう。

 

今号で顔の作成は完了かしらね。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.9 組み立て記録 話しかけたら答えてくれるフレンドリーロボット

それでは定期購読No.9の説明です。

 

今号では右腕を組み立てるようですね。

いよいよ動体作成に着手していく感じです。

No.8で準備したサーボモーターも早速組み立てに使用するみたいです。

楽しみですね。

それではロビ2の組み立て記録の開始です。

 

パーツが多め

今号はパーツが多めです。

ネジの種類も3種類あります。

 

やはり関節部分ともなると、どうしてもパーツが多くなってくるのでしょうか。

そんな適当な想像を膨らませながら、作成していきたいと思います。

 

今号のマガジンは、あのトヨタのスーパーカー「レクサスLFA」と、ソフトバンクのパーソナルロボット「Pepper」の開発リーダーを務めた方が掲載されています。

興味がある方はぜひ購読してみてください。

 

右前腕の完成

そんなこんなで、右前腕が完成しました。

丸っとしていてとても可愛いらしい形の腕ですね。

数分で作成できますが、結構大変でした。

この腕の中にはサーボモーターが搭載されています。

 

このどんな動きをするのか楽しみです。

 

こうやって並べてみると、結構な大きさになる気がします。

早く完成しないかな。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.10 組み立て記録 元気にあいさつ これがロビのおもてなし

いよいよ定期購読二桁目に突入しました。

No.10の紹介です。

 

No.10は右肘の右上腕フレームになります。

本当に少しづつ組み立てていく感じですね。

そしてサーボケーブルが付属しています。

今回はweb申し込み限定のTAKARA TOMYのメタコレ Rbi2が付属されていました。

予想外のプレゼントでした。

ちょっと嬉しですね。

作りもしっかりしていて、ずっしり重みもあります。

机に飾っておくことにしました。

 

それではロビ2の右上腕フレームを組み立てていきたいと思います。

 

今号のマガジン内容はゾイド

今号はゾイドについてでした。

いや〜懐かしい。

筆者は子供の頃、ゾイドをたくさん持っていました。

ゴジュラスをはじめ、ウルトラザウルスやサラマンダーなど、楽しくてしょうがありませんでした。

一部では販売しているようですが、ほとんど見ることもなくなりましたね。

AIブームに乗っ取って、AIを搭載して復刻版として売り出してほしいものです。

 

さて、そんなこんなであっという間に完成しました。

こうやって見ると結構腕のサイズがあることがわかります。

しかもヘッドスタンドにシールを貼るという作業もありました。

残りのシールはどこで使うのでしょうか。

 

無くさないように保存しておきます。

DeAGOSTINE Robi2 No.11 組み立て記録 いろんなポーズ うまくできたらほめてね

定期購読No.10に続き、No.11の組み立て記録です。

No.11も右上腕の組み立てのようです。

 

以前の記事でもやったサーボモーターにID番号を書き込む作業があるようです。

 

そしてRobi2の定期購読始まって以来の部品の少なさです。

 

なんと、

サーボモーターのみ!!

 

というわけで、ロビ2の組み立て記録の開始です。

 

サーボモーターのID書き込みは結構大変

部品がたった一つとはいえ、サーボモーターのID書き込みは手順が多くて結構大変です。

サーボモーターの裏蓋を外しサーボケーブルを接続する、サーボモーターの動作テストを実施する必要があるなど、間違えて設計すると後々動かなくなる部分の開発なので、気が抜けません。

電子制御系の組み立てに慣れていないので、取り扱い時は緊張します。

下の画像はサーボモーターにIDの書き込みをするときの画像です。

 

そしていよいよ前回まで組み立てていた右腕と、今回付属していたサーボモーターとをドッキングします。

ドッキングしたら、再度ID書き込み時のテストをやって、無事に仕様通り動けば完了です。

 

だんだん出来上がってきました。

 

 

DeAGOSTINE Robi2 No.12 組み立て記録 エネルギー満タン ほんわか気分で いいかんじ

来ましタァ〜。

週刊Robi2定期購読No.12です。

 

今号も右腕パーツのようです。

しかも金属板みたいなパーツが含まれています。 

一体どこのパーツになるのか楽しみです。

 

それではロビ2の右腕の組み立てを開始していきたいと思います。

 

少しづつ出来上がる右腕

前回は右腕に2つ目のサーボモーターを取り付けたところまででした。

前回の完成写真

今号は肩パーツの取り付けのようです。

 

あっという間に出来上がりました

ネジ2つ取り付けるだけの簡単な作業でした。

作りが思っていたよりしっかりしている感じですね。

 

ちなみに今号の紹介記事は、LED照明についてでした。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.13 組み立て記録 ぐんぐん前へ! 可能性は無限大

続いて週刊Robi2定期購読No.13です。

 

いつも2週間分セットで届くので、2冊分を一気に作る感じになっています。

そして、いよいよ左腕の組み立て開始のようです。

 

それではロビ2の組み立て記録の開始です。

 

左手からの作成

可愛らしい手の部分からの作成です。

ただ、右手を作っていた時の記憶がないため、こんなパーツだったっけ?

てな感じで組み立てました。

 

サーボケーブルがダンボールに混ざって、誤って捨ててしまうところでした。

もし、間違ってパーツを紛失したらどうやって購入するんだろ?

 

そして、あっという間に完成です。

しばらくは左腕の作成になると思われます。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.14 世界に羽ばたく コミュケーションロボット

サーボモーターにID番号を書き込んで、左前腕に取り付けます。

ではロビ2の組み立て開始です。

 

ID番号書き込みはお手の物

今号のパーツはサーボモーターだけでした。

なので13号で付属していたサーボケーブルと以前まで作成していた左前腕フレームを使用します。

サーボケーブルの取り付けもいよいよ慣れてきましたね。

まずはサーボモーターをバラして、

サーボケーブルを取り付けます。

そして保護シールを貼り付けて完了。

 

続いてID番号の書き込みです。

最初は何をやっているのかよく分かりませんでしたが、サーボモーターごとに動作するプログラムを書き込んでいるようですね。

書き込みが完了したら、サーボモーターに21番のシールを貼ります。

このシールはサーボモーターのID番号がわかるように張っているようです。

今更気づきました。

 

左前腕に取り付け

サーボモーターのID番号書き込みが完了したら、左前腕に取り付けます。

完成しました。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.15 楽しいことうれしいこと 見つけにいこう

左前腕制作の続きですね。

 

今号は、パーツが多めです。

 

組み立て開始です。

特に難しい作業はありません。

前回作成したサーボモーター付きの左前腕に取り付けていく感じですね。

どんどん組み立て行きましょう。

毎回思うのですが、予備のネジが必ず付属しているので、大量のネジが余り出しています。

完成です。

 

Robi2 専用脚パーツ色替えセット

今後には今しか買えない完全受注生産品の専用脚パーツ色替えセットの注文用紙が付属してきました。

イエローとシルバーが買えます。

ただ、結構なお値段しますので、筆者は見送りました。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.16 ときには頼もしい男の子型ロボット

左ひじに左上腕フレームを取り付ける作業ですね。

 

そして今号にはカスタマイズパーツ「耳パネル」が付属していました。

以前、付属していたパーツとは色違いです。

 

そして今号で使用するパーツはたった一つなので、速攻で組み立てが完了しました。

 

音声認識の基本

今号の組み立てマガジンいは音声認識の基本について説明がありました。

興味がある方は読んでみると良いと思います。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.17 きみだけのロビにもうすぐ会える

今号も毎度お馴染みになりつつあるサーボモーターへのID番号書き込みがあります。

サクサク進めて行きたいと思います。

今号もサーボモーター1つだけでした。

ID番号の登録が完了したら、左腕と合体です。

こんな感じに取り付けます。

あとは蓋をして、IDテストを実行して問題なければ完了です。

 

DeAGOSTINE Robi2 No.18 みんながうれしいとロビもうれしい

いよいよ左腕の完成です。

今号に付属していたサーボケーブルは過去に類のないほどの長いサーボケーブルでした。

何に使うのか楽しみですね。

それ以外のパーツでは金属片が付属しています。

これは右腕作成時にも付属していました。

 

それではサクッと組み立てたいと思います。

できました。

 

これで両腕が完成したことになります。

これから先はどんなパーツを組み立てていくことになるのか楽しみですね。

 

 


その他のRobi2組み立て記録はこちらから

 

それではまた。

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